日本アイ・ビー・エムのクチコミ/評判まとめとブラック度チェック

こんにちは!オンシャの評判編集部です

今回は編集部に寄せられたご意見や、転職クチコミサイトなどの情報をもとに 日本アイ・ビー・エム について3分で分かるように簡潔にまとめてみました!

まずは3つの数字チェック

会社を判断する上で3つの大切な数字、平均残業時間・平均年収・有給休暇消化率から見ていきましょう!

オンシャの評判編集部が集計した 511件 の情報を元に集計したところ、以下のようになりました。

項目 回答者平均 東京都平均 偏差値
平均残業時間(月) 36.6 29.7 47.3
平均給与(万円/年) 758.6 440.2 67.0
有給休暇消化率 54.0 50.1 51.1

(給与平均: 回答者平均のため有価証券報告書等と差がある場合があります)

(偏差値: 本社がある東京都のデータで算出)

サマリー

  • 残業はやや多めでしょうか。残業多いランキングで上位30%以内といったところでしょうか 。
  • 非常に給与水準に恵まれている会社のようです。平均給与の高さで上位10%以内に入る可能性が高そうです。
  • 有給休暇取得については良くもなく悪くもないといったところでしょうか

日本アイ・ビー・エムに似ている会社(β版)

クチコミを解析した結果、日本アイ・ビー・エムと以下の会社はよく似ている傾向があるようです。

クチコミまとめ

次に「ブラック企業: 12のチェックポイント」を元に会社クチコミでよく言及されている内容をまとめてみました。

「退職」のクチコミまとめ

退職関係のクチコミです。退職にまつわる理由には会社生活のすべての要素が凝縮されているので必読です!

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上司との相性が悪く、評価されにくいので退職を考えています。

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待遇や給与、福利厚生にはあまり不満はなかったのですが、将来のことを考えると、10年、20年と働いている自分の姿が想像できないので、かなり大きな決断でしたが、管理職になる前に退職することにしました。

voice

退職の理由は人それぞれだと思いますが、早期退職制度の発表は以前から恒例となっており、私もその発表をきっかけに退職を考えるようになりました。

voice

早期退職制度などで中間層が退場しているようですが、全体的には良い会社だと思います。

voice

進むべき道は、「減給しても会社に残るか」「辞めるか」。

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仕事と給料のバランスが悪いと感じたのが退職理由。

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仕事は大変でしたが、特に不満はなく、退職の動機になりました。

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一番の理由は、部署全体が数百人単位で出向したり、退職を迫られたりと、あからさまになってきている中で、とても会社にいることに危機感を感じたからです。

voice

家庭の事情で退職したので、社風や仕事内容、評価の内容に不満はありませんでした。

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将来的には部署が縮小されるのは目に見えていたので、50歳になるとどんなに優秀な人でも辞職や異動を求められたり、残っても業績が悪くなるのが普通なので、今のうちに制度を利用して50歳になる前に転職しようと思いました。そうしました。

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やや充実した早期退職制度を導入した最初の企業でもあります。

voice

当時の上司からも、これまでの私の貢献に感謝し、気持ちよく帰らせてもらいました。

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早期退職制度が定期的に実施されると、優秀な人は去り、そうでない人は留まる傾向があるように思います。

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それを経営陣にピンポイントで伝える道筋がないため、多くの顧客志向の社員が諦めて退職してしまう。

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部長との関係が良くないと、社員の評価が上がらず、異動にならずにPIPをやらされてしまい、解雇されたケースもありました。

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「給与・ボーナス」のクチコミまとめ

大半の社会人はなんだかんだ給料をもらうために働いていると思います。日本アイ・ビー・エムの給与・ボーナス関係の現状はどのような感じでしょうか。

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転職は前職の給与を考慮すると比較的高い傾向にあります。

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スタッフの給料は安定していますが、営業に比べて昇給などはありません(やむを得ないとは思いますが)。

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給与体系が大きく変わり、住宅手当も給与に含まれるようになり、新卒者の給与も上がっています。

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昇給は完全になくなっていたので、5年目を過ぎる頃には他社よりも低くなっていたかもしれません。

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技術を身につけていない現状を考えれば、満足のいく給料をもらっています。

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学生時代の同級生に比べて、ボーナスは景気に左右されず、手厚いものでした。

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年のうち2.5ヶ月は休んでも同じ(使える)給料がもらえるのはお得だと当時は思っていました。

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バブル以降、特に2000年以降に入社した場合は、昇給がなく、同業他社と比較しても低い。

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2006年以降に入社したエンジニアの給料はほとんど上がっていない。

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年俸は完全歩合制で、例えば営業職の場合は基本給70%、インセンティブ30%です。

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一度に年間100万円程度の昇給があった社員も数名いましたが、ほとんどの社員が久しぶりに昇給していました(バックオフィス部門)。

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「残業」のクチコミまとめ

残業の実態がどうなっているかということを見ると、会社の体質がもっともわかりやすいと言われています。日本アイ・ビー・エムの残業のクチコミでよく言及されている内容は以下のような感じでした。

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就業時間は7.6時間、残業は月30時間を限度とし、それ以上の時間は休日出勤の補填となります。

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残業がほとんどなく、比較的自由な職場環境も魅力です。

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海外とのやりとりが多く、早朝や深夜の電話会議が多いのも事実です。

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本社との打ち合わせは時差の関係で深夜になることが多い。

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プロジェクトの繁忙期や納期に近い時期は、当然残業や自宅での作業も多くなります。

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定時で帰りたい人には向かない会社ですが、仕事が好きな人には残業は問題ないでしょう。

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残業もあまりなく、日本の会社のように上司に嫌われて帰れないということもありません。

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時短勤務に復帰しても、残業したり、子どもを迎えに行って寝かしつけてから夜遅くに出社して朝まで仕事をしている人がいるのが現実です。

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有給休暇が気軽に取得できるかどうかは会社の従業員に対する考え方が分かれるポイントです。特にブラック企業では有休を全く取らせないということもあるので要注意です。

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有給休暇の申請方法がわからないほど有給休暇に関わったことはないと思いますが、私は退職のために有給休暇を取得していた時には、申請方法がわからなかったと思います。

voice

特段の事情がない限り、事前に計画をお知らせいただければ、プロジェクトの状況に応じて取得することができます。

voice

ご想像の通り、有給休暇を全て取得するのは難しいですね。

voice

有給休暇の一部を使わないと翌年に繰り越すことができないため、年末に慌てて取得する人が多いようですが、仕事の目標に含めて取得するように指導があります。

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私がいた部署では、休暇が取りやすく、毎年20日程度の有給休暇が付与されていたので、休暇制度にはとても満足していました。

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夏季休暇がなく、有給休暇で取得しなければならないため、政府が義務づけている5日間の有給休暇の効果はあまり感じられない。

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連続休暇を取得している人が多く、有給休暇の取得率も悪くなかった(全体的に)。

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1年間で取得した休暇をすべて消化するのは難しく、カットされる日もあるのが実情です。

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休日出勤の代わりにできるだけ休みを取ることになっていた。

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休暇制度には有給休暇の繰越が含まれていますが、多くの人が有給休暇を繰越すことができないほど多くの有給休暇を蓄積しているため、それほど大きな意味はないかもしれません。

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面倒な行政の承認や申請は一切ありません。

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「働き方」のクチコミまとめ

働き方改革が叫ばれている昨今ですが、過酷な労働環境のまま令和の時代を迎えている企業も多いです。日本アイ・ビー・エムはどうでしょうか。

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デスマーチに配属されたら悲惨だが、配属されなくても、もっと楽な部署に配属されたら、普通に働けるだろう。

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入社前はかなりブラックだと口コミで読んでいたのでかなり不安でしたが、入社後の研修はかなり充実していました。

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週刊誌「FLASH」に「日本最大のブラック企業」という記事が掲載されました。

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勉強会は通常の時間外に行われることが多いので注意が必要です。

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子どもを産んだ後も仕事を続けている女性は珍しくなく、保育園のお迎えのために定時よりも早く帰宅することを周囲が理解してくれているため、無理を感じることも少なくなっています。

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外国人や中途入社者も多く、定時後すぐに帰る人もいれば、仕事が好きだからか、いつも20時以降まで会社にいる人もいます。

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「ハラスメント」のクチコミまとめ

セクハラ・パワハラ・アルハラなど、ハラスメント関係のクチコミについてです。職場の体質にも関わる可能性もあるので、内容を少し見ておきましょう。

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営業マンとして数字のプレッシャーはありましたが、過度な叱責などのパワハラはなく、ほとんどの方が良いコンサルタントとして行動していました。

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「職場の体質(暴力・恫喝など)」のクチコミまとめ

恫喝・暴力など、ややハードな内容のクチコミについてです。このパートのクチコミはきっちり目を通しておくことをおすすめします。

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上司へのお色気利用や、強制的な夜の飲み会の勧誘などは一切ありません。

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フルタイムで働ける人は評価され、稼げるようになったが、業績の悪い人には甘くなく、解雇される人には理不尽さを感じていた。

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「職場の体質(精神論など)」のクチコミまとめ

ノルマや精神論などについてのクチコミです。この項目の内容は人によって合う・合わないが明確に出るので、ぜひご一読ください。

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正直辛いですが、営業マンとしての心意気と根性を学ぶことができます。

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時間と健康(精神的なものも含めて)の管理をしっかりしていた。

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最近では、上下関係が悪いと、「自分のスキルにチャンスを与えていない」と判断されてしまい、異動自体がマイナスの影響を与えてしまうこともあります。

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いかがだったでしょうか?

内容の真偽や、自分に合う・合わないなどの判断は読者の皆様におまかせしますが、各トピックでどれも悪い内容だとブラック企業の可能性もあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。