ルネサスエレクトロニクスのクチコミ/評判まとめとブラック度チェック

こんにちは!オンシャの評判編集部です

今回は編集部に寄せられたご意見や、転職クチコミサイトなどの情報をもとに ルネサスエレクトロニクス について3分で分かるように簡潔にまとめてみました!

まずは3つの数字チェック

会社を判断する上で3つの大切な数字、平均残業時間・平均年収・有給休暇消化率から見ていきましょう!

オンシャの評判編集部が集計した 249件 の情報を元に集計したところ、以下のようになりました。

項目 回答者平均 東京都平均 偏差値
平均残業時間(月) 30.6 29.7 49.6
平均給与(万円/年) 690.6 440.2 63.4
有給休暇消化率 48.9 50.1 49.7

(給与平均: 回答者平均のため有価証券報告書等と差がある場合があります)

(偏差値: 本社がある東京都のデータで算出)

サマリー

  • 残業は多くもなく少なくもないという会社のようです。
  • 非常に給与水準に恵まれている会社のようです。平均給与の高さで上位10%以内に入る可能性が高そうです。
  • 有給休暇取得については良くもなく悪くもないといったところでしょうか

ルネサスエレクトロニクスに似ている会社(β版)

クチコミを解析した結果、ルネサスエレクトロニクスと以下の会社はよく似ている傾向があるようです。

クチコミまとめ

次に「ブラック企業: 12のチェックポイント」を元に会社クチコミでよく言及されている内容をまとめてみました。

有給休暇が気軽に取得できるかどうかは会社の従業員に対する考え方が分かれるポイントです。特にブラック企業では有休を全く取らせないということもあるので要注意です。

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休暇制度・勤務時間:週休2日制、年次有給休暇20日以上、翌年への繰り越しも可能。

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計画年休と呼ばれる制度があり、年に1回は最低でも2日以上の連続休暇を取得することが推奨されています。

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有給休暇は、事前に申請すれば一般的に取得可能です。

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上司は仕事の代わりに休むことを積極的には勧めていませんが、希望すれば断らないので、ワークライフバランスの良い会社だと思います。

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計画的に年間5日程度の休みを取って海外旅行に行く人もいました。

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有給休暇も部署によりますが、比較的取りやすく、ワークライフバランスに問題はなかったと思います。

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有給休暇は職場環境にもよりますが、取得しやすかったと思います。

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有給休暇は比較的取得しやすく、その理由が問われることはありません。

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家族のために有給休暇を取得することは比較的容易です。

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数週間前にネゴしておけば、最近は連休も問題なく取れます。

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「残業」のクチコミまとめ

残業の実態がどうなっているかということを見ると、会社の体質がもっともわかりやすいと言われています。ルネサスエレクトロニクスの残業のクチコミでよく言及されている内容は以下のような感じでした。

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残業代は働いた分だけ支払われますが、裁量労働制に昇格した場合は1日1時間分しか残業できず、超過分はサービス残業となります。

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去年の残業時間は凄まじくて(月60~70時間くらい)、650万近くあった。

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労働時間は部署によって様々ですが、基本的には仕事を減らして残業を減らすことを考えていました。

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裁量労働が入社早々から標準となるため、事前に含まれていた残業代以上は支給されません。

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残業は厳しく管理されており、辞める日も決まっていますし、労組や管理職が定期的に職場を訪問してサービス残業がないことを確認しています。

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100時間以上の残業をしたが、管理職のため残業代は支払われなかった。

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開発業務がメインなので残業は比較的多いですが、やりがいもあります。

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大企業なので、残業が多いと呼び出されて産業医との面談があります。

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その結果、残業が増加し、在宅勤務が増えて睡眠不足になる中で効率が低下しています。

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毎週水曜日と給料日は定休日で、月に一度は超定休日があり、事前に届け出がないと残業できません。

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一般的にデザイン部門は忙しく、残業や休日出勤が長いことも珍しくありません。

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「給与・ボーナス」のクチコミまとめ

大半の社会人はなんだかんだ給料をもらうために働いていると思います。ルネサスエレクトロニクスの給与・ボーナス関係の現状はどのような感じでしょうか。

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ボーナスに関しては、査定範囲が非常に広く、大きな実績を上げれば、非常に高いボーナスが支給されます。

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給与やボーナスは他社に比べて高いが、最近は業績が低迷しており、2013年6月には管理職が12.5%カット、組合員が7.5%カット、ボーナスはゼロという悲惨な結果になっている。

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給料はカットされ続け、周りの年配の人たちは辞めたら辞める、辞めたら辞めると言い続けています。

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昇給率は微々たるものなので、給料を上げたければ役職を上げるしかありません。

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10月からは、恒久的な減給や各種手当の減額・廃止が行われ、役職や職種によっては年俸が大幅に減額されます。

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言われたことをやっても、必然的にお金がもらえるので、とても働きやすい環境でした。

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給与やボーナスのカットが常態化しています。

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評価・業績が良ければ、日本企業の中では高水準のボーナス額となる。

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仕事量と給料を比較するのが妥当なのかもしれません。

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2010年頃は、日本を代表する企業で働いていたので、給与やボーナスは親会社に比べれば弱かったですが、満足していました。

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「働き方」のクチコミまとめ

働き方改革が叫ばれている昨今ですが、過酷な労働環境のまま令和の時代を迎えている企業も多いです。ルネサスエレクトロニクスはどうでしょうか。

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部署にもよりますが、海外担当の方は時差があったり、勤務時間が長かったりします。しかし、他社と比較すると厳しいと感じることはありません。

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いわゆる「ブラック企業」の部分を根絶することに力を入れているような気がします。

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就業時間は配属先の部署によって大きく異なりますが、必ず定時のところもあれば、9時や10時になるところもあり、それ以上に長いところもあります。

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有期雇用の社員として、製造工程のオペレーターとして働いていたが、常時立ちっぱなし、12時間のシフトで予想以上に体力を消耗していた。

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上司によっては、出社時間を評価してくれた人もいるでしょうし、定時に出社しなければならない人もいるでしょう。

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組合などを巡回して定時退社を促しているが、開発部門との意識の齟齬が多い。

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ある程度のレベルに達すると裁量労働制になるので、上司次第ですが、定時退社や休暇が取りやすいです。

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「職場の雰囲気」のクチコミまとめ

社内の雰囲気が悪いととても働きづらいですよね。悪口やいじめの実態について言及されているクチコミの内容を見てみましょう

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社内の人間関係は良好で、パワハラやいじめはほとんどありません。

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産休・育休は全く問題なく取得でき、復職してもあからさまな配置転換やハラスメントを受けたという話は聞いたことがありません。

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「ハラスメント」のクチコミまとめ

セクハラ・パワハラ・アルハラなど、ハラスメント関係のクチコミについてです。職場の体質にも関わる可能性もあるので、内容を少し見ておきましょう。

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アイデアを出して、それを実現させ、評判の良い会社でしたが、2009年頃から経営状況が悪化すると、その雰囲気が薄れ、パワハラや嫌がらせがありました。

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主任以下の社員は穏やかな人が多く、パワハラやセクハラはほとんどありません。

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「職場の体質(精神論など)」のクチコミまとめ

ノルマや精神論などについてのクチコミです。この項目の内容は人によって合う・合わないが明確に出るので、ぜひご一読ください。

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自分がどこの出身なのか、上司がどのような立場なのか、どの年齢層が政治的に強いのか、どの年齢層がシェアを取るのかなど、早い段階で注目しておくべきだったと感じています。

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社内政治に必死だった元日立・三菱の幹部たちのおかげです。

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ボロ布を絞るようなコスト削減のノルマを設定するのが生産工場の仕事なのに、なぜ達成できるのか謎。

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私はNEC出身なので、体育会系の日立の人とのやりとりに違和感を感じていましたが、きっと同じように感じていたのでしょう。

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幹部はメンタリティばかりで、具体的な業績の向上が見られず、会社の将来に希望が持てなかった。

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「退職」のクチコミまとめ

退職関係のクチコミです。退職にまつわる理由には会社生活のすべての要素が凝縮されているので必読です!

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会社の将来に不安を感じ、自分を良い方向に導くような経営方針を持っていなかったため、早期退職制度を利用して退職することにした。

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まともな能力を持っていても、年齢が45歳以上であれば、早期退職の対象となります。

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早めに退職すれば、失業保険もすぐにもらえますし(330日分)、求職者のための会社も含まれています。

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早期退職は個人の申請と言われていましたが、実際には退職勧奨が多かったです。

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その結果、分割払いになってしまい、会社の早期退職への対応に不満を持っている。

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ここ数年、会社の業績が低迷していたため、早期退職優遇制度に応募しました。

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職場でのOJTや技術の伝承が不足していることも、早期退職の影響と同様に見られている。

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当時はかなり混沌としていて、キーパーソンが何人も辞めていくような職場でした。

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2012年には早期退職制度を実施し、約3分の1の社員が退職しました。

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そういったものを全く評価されていないことや、効率よく働く人よりも長時間働く人の方が評価されていることに納得がいかなかったので、転職を考えていた時にちょうど早期退職の申請が来たので申請してみました。

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9月末に早期退職制度を導入し、課長以上の役職を大幅に降格させました。

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2015年1月に早期退職の申請をしなかった場合、直属社員として地方工場への転勤の通知を受け、転勤の同意書への署名を求められた。

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いかがだったでしょうか?

内容の真偽や、自分に合う・合わないなどの判断は読者の皆様におまかせしますが、各トピックでどれも悪い内容だとブラック企業の可能性もあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。